三百有余年、杜氏の技が守り続ける酒づくり

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能鷹の歴史

能鷹

創業1643年(寛永20年)
旧国道8号線沿いで、えちごトキメキ鉄道 谷浜駅前に位置し前方には日本海が広がり、夏には谷浜海水浴場がオープンし沢山の海水浴客で賑わうところで、全国でも珍しい海に一番近い酒蔵です。


能鷹の由来

能鷹

田中家の屋号が「能登屋」(のとや)だった事から頭文字の「能」を取り先代の好きだった格言「能ある鷹は…」から「鷹」を頂き「能鷹」と命名。昭和18年の事でした。

昭和18年は全国的にも転業廃業が多くあった年で、当家も当時酒米の配給もままならない状況のなかで、廃業の話が何度となく話し合われたと言う。しかし、その話は当時の嫁(田中キミ 初代社長)には知らされておらず廃業の当日、手続き行く前に当主(夫 田中直治)より知らされたとの話である。当主の嫁のキミさんは、夫の足につかまり廃業を制止し「自分がやる」と言い廃業を止めたと言われています。

昭和18年~23年までは酒米が殆ど入らず、冬期間10数名の蔵人は僅かな酒米でお酒を仕込んでいたそうです。

直治さんが亡くなり、キミさんは当時郵便局員(公務員)だった長男弘邦氏を店主とした。
その頃は「田中酒造店」と言い、会社組織ではなく「お店」だったので弘邦氏は公務員であったがお店の代表になれた。
実際は当然キミさんが酒屋業を経営していたが、自分が前へ出るより長男弘邦氏を代表にすることで裏方より支える様は、正にキミさんが好きだった「能ある鷹は…」の格言に由来するのではないか?

杜氏

  • 柳沢
  • 柳沢文太郎 昭和13年~昭和53年
  • 上野武夫  昭和54年~平成6年
  • 山賀昭吉  平成7年~平成13年
  • 木村忠夫  平成14年~平成26年
  • 馬場慶徳  平成27年~

会社沿革

寛永20年
(1643年)
当地において創業を開始する
明治時代 北陸鉄道開通のため、酒蔵を分断(谷浜駅となる)一部移設する
昭和18年 長年続いた「公の松(きみのまつ)」から現在の「能鷹」に銘柄を変更する
昭和28年 第1回関東信越国税局酒類鑑評会において優秀賞を受賞
昭和30年 資本金500万円で株式会社設立
田中酒造株式会社 初代社長 田中キミ
鉄筋コンクリートの新蔵建設
昭和33年 麹室を近代的に新築
昭和36年 田中厚(現専務)入社
販売石数1,000石を超える
昭和41年 瓶詰工場落成
昭和42年 近代的瓶詰ライン完成
昭和45年 販売石数2,000石を超える
昭和49年 製造蔵を新蔵より土蔵蔵に切り替える
製造蔵の冷房及び新しぼり機導入
平成元年 第49回関東国税局酒類鑑評会において主席第一位を獲得
平成3年 資本金1,000万円に増資
販売石数3,000石を超え関東方面に販売拡大
平成4年 清酒の級別廃止
平成7年 製造機械設備完了
平成8年 田中弘邦社長就任
平成14年 新事務所落成
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